Unity 5.5ベータ版に含まれる、アニメーションウィンドウが改良されたことをお知らせします。これによってエディター内パフォーマンスはもちろん、ワークフローや反復時間も改良されました。
今回の改良の一番の特徴は新しいボックスツールで、これによりアニメーションでキーフレームの移動、伸縮、波形を使用した編集が簡単にできるようになります。
この他にも、より簡単にアニメーションを体験できるために必要なパフォーマンスの改善など、表には出ない地道な改良を継続して行なってきました。
またこれからも、より良いアニメーションのツールをお届けすることをお約束いたします。
近々、アーティストやアニメーターのためのわくわくするような機能もお知らせする予定ですので、どうぞご期待ください。
上記リンクのビデオでぜひ、新しい機能をご覧ください。また、以下のコメント欄への感想や、 フォーラム へのフィードバックなどもお待ちしています。
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