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パブリッシャーセールハイライト:物語を伝えるための最高のツール

2021年11月1日 カテゴリ: ゲーム | 7 分 で読めます
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将来の計画を立てている時も、現在の開発プロセスを高速化したいという時も、いつもそこに迅速に物事を進める手立てがあるほうがよいでしょう。そこで、今月のパブリッシャーセールでは、ゲームのジャンルやプラットフォーム、目的に関わらず、ゲーム制作をサポートする優れたツールを中心にご紹介します。

今回、Pixel Crushers Digital Ruby (Jeff Johnson)Davit Naskidashvili 氏という人気パブリッシャー 3 者と提携し、それぞれがリリースしているユニークなツールを最大 50% の割引率でご購入いただけるセールを開催することになりました。11 月 8 日(日本時間 11 月 9 日 16:59:59)までの期間限定となりますので、この機会をお見逃しなく。

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ここで今月のセールに参加しているクリエイターをご紹介しましょう。

Pixel Crushers

Pixel Crushers の Tony Li 氏は、AI を専門とするゲーム開発者として素晴らしい経歴を持っています。彼が初めて Unity に触れたのは 2010 年で、その頃彼はインディーズ RPG の制作に携わっていました。そこで彼は、次のステップに進むことを決意しました。「ライターが自分のダイアログモジュールを気に入ってくれたので、それをアセットストアで公開して、他の人にも使ってもらえるようにしたいと思ったのです。」その後まもなく、彼の代表作となる「Dialogue System for Unity」が完成しました。

Dialogue System を公開した後、Li 氏はキャラクター主導のストーリーものゲームに従来から付きまとっていた、開発上の課題に取り組みました。具体的には、小さなものから複雑なものまで、また、手作業で作成されたものからプロシージャルに生成されたものまで、あらゆる種類のクエストのための、ユーザーフレンドリーなビジュアルエディターと管理システム「Quest Machine」を開発しました。そして「Love/Hate」もこの流れで出来たアセットです。これは、ノンプレイヤーキャラクター(NPC)がゲームプレイに応じて動的に反応することを可能にするもので、このアセットが出来たことで、デザイナーはプレイヤーの特定の行動に応じた NPC の反応をハードコードする必要がなくなりました。

周りにいる多くの才能ある開発者やクリエイターから刺激を受けながら、Li 氏は Pixel Crushers のアセットが、『Disco Elysium』の奥深いロールプレイングや『Lake』の世界で郵便配達をする時のゆったりとした体験、そしてそれらの中間に位置するあらゆる作品まで、さまざまなゲームの物語性を高めるために使われていることを嬉しく思っています。

「デザイナーが Unity でストーリーを実現するために必要なツールを提供すること。これが私の哲学であり、また毎日のモチベーションの源でもあります。」と Li 氏は語ります。「新人開発者でも使えて素晴らしいゲームを作れるツールであること、それでいて経験豊富な開発者が技術的な限界を超えるためにも活用できるツールであること。この原則を指針としてツールの開発を行っています。新人もベテランも、ゲーム開発そのものと同じく、ツールが常に改善を重ねていることに感謝を示してくれます。こうした反応を見ると、Unity コミュニティ全体と協力して開発をしているのだなあと感じることができます。」

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Digital Ruby (Jeff Johnson)

Digital Ruby の Jeff Johnson 氏は、子供の頃からゲーム作りを始め、わずか 7 歳で最初のプロジェクトに着手していたといいます。彼がその情熱をさらに追求したいと思ったのは自然なことでした。そうした活動を続けている中、彼は数年前に Unity に出会いました。Johnson 氏はそれ以来、彼が Unity に夢中になっている理由を次のように説明しています。「使いやすさ、特に C# スクリプティングがとても気に入っています。それぞれのプラットフォームの複雑さを気にする必要がないので、時間を大きく節約することができました。」

ビジュアルエフェクトのクリエイターである Johnson 氏は、現実世界で日々変化していく天気やライティングにまつわるディテールを観察して、それをどのようにモバイルプラットフォームでレンダリングするかを常に考えています。こうした関心は、彼が汎用性の高いジェスチャーパックを生み出すきっかけとなりました。「複雑なビジュアルエフェクトのレンダリングは非常に困難です。私は自分のアセットに文字通り何千時間も費やしてきました。そして、このようなソリューションをすぐに提供することで、他のゲーム開発者の時間を節約したいと思っています。」

Johnson 氏は最新のレンダリング技術や手法を常に取り入れ、技術の可能性を常に切り開いています。「たとえば、毎秒数百フレームで素晴らしい見栄えの雲をレンダリングしようという試みは、私がこれまでに行ったソフトウェアプロジェクトの中で最も難しく、最もやりがいのあるものの 1 つでした」と Johnson 氏は述べています。

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Davit Naskidashvili

David Naskidashvili 氏は、10 年ほど前に民間企業のソフトウェアエンジニアとして働いていた時に、初めて Unity に出会いました。彼は Unity に一目惚れしたそうです。「プログラマーの視点から見て、Unity のシンプルさと使いやすさに惚れ込んだのです。 」

Unity を使い始めてから数か月後、彼は最初のアセットとなる「Subsurface Scattering Shader」をアセットストアでリリースすることができました。このアセットはいまも公開されており、今に至るまでサポートも完全な形で提供されています。これが、6 年前に会社を辞めてフルタイムの Unity アセット開発者として歩み出す最初の一歩となりました。「自分の好きな仕事をしながら、世界中を旅して、オフィスや自宅など 1 つの場所に縛られずに仕事ができるなんて、本当に素晴らしい機会だと思います。」

現在も Naskidashvili 氏は、シェーダーやエディター拡張機能のレパートリーを増やすことに注力しています。

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3 つのパブリッシャーが協力して開催されるパブリッシャーセールで、時間節約のためのツールを入手して活用しましょう。11 月 8 日(日本時間 11 月 9 日 16:59:59)まで、Pixel Crushers、Digital Ruby、David Naskidashvili 氏が公開しているすべてのアセットを最大 50% の割引率で購入できます。また、こちらで入手できるクーポンコードを使って、ツール 3 つを無料でダウンロードしていただけます。

2021年11月1日 カテゴリ: ゲーム | 7 分 で読めます
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