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パブリッシャーセールハイライト:夢のゲームをデザインするための建築モデル

2022年2月21日 カテゴリ: ゲーム | 8 分 で読めます
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この記事でご紹介する高品質な 3D アセットを使って、今までにないリアルなビジュアルを実現しましょう。

3D ゲームの開発では、リアルなテクスチャや本物にしか見えない小道具などを使い、細部にまでこだわりたいものです。そこで、今回のパブリッシャーセールでは魅力的な空間を表現するための建築モデルに焦点を当てることにしました。洗練された住宅、産業用の構造物、廃墟など、あらゆるジャンルのデザイン素材をご紹介します。 今回のセールでは、ArchVizPROFinward StudiosNOT_Lonely という、3 つの強力なパブリッシャーからの協力のもと、人気のパックを 50% オフで提供します。今回のセール期間は日本時間 3 月 4 日 16 時 59 分 59 秒までと短くなっております。夢に描いた空間をデザインすることをためらっている時間はありません!

ボーナス:数量限定で 90% オフのアセットを提供

3 つのパックのライトニングセールに参加して、プロジェクトを勢いよく進めましょう。

さて、今回のセールの主役となるクリエイターをご紹介しましょう。

ArchVizPRO

イタリアのミラノを拠点とする Ruggero Corridori 氏は、建築とプロダクトビジュアライゼーションの分野で 20 年に及ぶ素晴らしい経歴を積んできました。そんな彼が開発に Unity を使うようになるまでに、それほど時間はかかりませんでした。Corridori 氏にとって、外部の編集プログラムを使わずに、1 つのプロジェクトから動画や VR 体験のエクスポートとレンダリングができる Unity の機能は特に魅力的でした。

現在は、2015 年に立ち上げた「ArchVizPRO」名義で、アセットストア向けの開発を行っています。Corridori 氏は、製品のビジュアライゼーション向けにデザインされた建築インテリアシリーズ「ArchVizPRO_Interior」(現在、シリーズは 8 つにまで増えました!)と「ArchVizPRO_Photostudio」を公開しており、デモなどで使われる印象的なビジュアルのプロトタイピングを行いたいスタジオを、その専門知識をもって支えています。彼のコレクションを見ると、建築家の安藤忠雄氏やルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ氏が彼のアセットに大きな影響を与えていることがわかります。また、アレックス・ローマン氏の息を呑むような CGI ショートフィルム『The Third and the Seventh』(2009 年)への愛着も感じることができます。

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Corridori 氏は、Unity が用意したリソースを使って、可能な限りフォトリアリスティックなアセットを制作しています。彼が特に名指しするリソースが、シェーダーグラフです。彼はこれを活用して、カスタムシェーダー、解像度を上げるためのディテールマップ、そして汚れや欠陥を追加するためのデカールなどを制作しています。

Corridori 氏自身の言葉を借りれば、「ArchVizPRO は、常に細部へのこだわりが際立っています。すべての家具や小道具には、ほこりや傷、指紋などがついています。まるで現実のそれらのように」。そして、その不完全さの中にこそ、確かな美しさが宿ります。

Finward Studios

Finward Studios のクリエイターのビデオゲーム、ビジュアルエフェクト、3D 映画への興味のルーツは、子供の頃にまでさかのぼります。「それらがどのように作られ、またそれに似たものを作るにはどうすればいいかを知りたかったんです」。彼には 8 歳の時にはじめて PC ゲームを作ったというエピソードもあります。

彼はゲーム会社に勤務していた 2012 年に Unity に出会って以来、積極的に活用しています。現在、Finward Studios ではゲーム開発者がゲームのステージ全体を構築するために、完全な大気環境を提供しています。「私の環境はすべてモジュール化されているので、あらゆるクリエイターのニーズに合わせて簡単に修正することができます」。この汎用性は、Suburb Neighborhood House PackHouse Furniture PackOffice and Police Station PackModular City Alley Pack にも宿っています。目指すのは、それぞれの環境に「まるで誰かが住んでいたような」歴史を感じさせることです。

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このクリエイターにインスピレーションの源についてたずねると、日々目にする光景からインスピレーションを得ることが多いと言います。「ある時、目を覚ますと窓から太陽の光が差し込んでいました。まだ暗い時間でしたが、そのとき(太陽が)部屋全体を明るく照らして、その光景に鳥肌が立ちました。そのときの感覚、記憶を利用するのです」。

この革新的なスタジオが創造を続ける原動力は何なのでしょうか。「3D アートへの情熱。アートアセットをひとつひとつ開発し、ライティングやエフェクトでつなぎ合わせ、完成した、一貫性のある環境を形作ること。これが私の喜びなんです。私はそれを作り上げる過程を心から楽しむことができます」。

しかし最もやりがいを感じるのは、他の開発者がこうして作り上げた環境を使って、自分だけのユニークなプロジェクトを作っていく様子を目にするときだと言います。「私の作品を他の人が楽しみ、各々の目標を達成するために使っているのを見ることができる。これが私の原動力です」。

NOT_Lonely

NOT_Lonely の Vitaly Okulov 氏は、ロシアの 3D 環境アーティストで、「呼吸する」3D シーンの開発に情熱を注いでいます。それはすなわち、鮮やかで、まるで生きているようなシーンです。

「何年も前、私は『Grand Theft Auto: Vice City』で、簡単な 3D モデルを追加して、ゲームの Mod を作ろうとしていました」と Okulov 氏は語ります。「数年後(大学卒業後)、あるウェブ開発スタジオから誘われて、さまざまな静止画レンダリングやアニメーションを制作しました」。

Unity との出会いは、Okulov 氏にとって大きな節目となりました。「リアルタイムインタラクティブレンダリングの世界に飛び込んだことが、私のキャリアを大きく変えました。私はこのエンジンを使って実験を始め、プログラミングに挑戦するために、はじめてゲームを作りました。それはシンプルな 2D ゲームでした」。この経験が、彼にとってはじめての完全な 3D インタラクティブプロジェクトとなる、地元の博物館向けプロジェクトへの参加につながりました。「リアルタイムアプリケーションのための 3D コンテンツ制作のスキルを大幅に向上させ、コードについても学んだ素晴らしい経験でした」。

同じころ、Okulov 氏はアセットストアでのアセット公開に挑戦することにしました。「はじめて小道具のパックを作り、Musical Instruments Pack と名付けました。それは素晴らしい旅の始まりでした!」

今では、大人気の HQ Residential House から、HQ Western SaloonHQ Abandoned School、そしてもちろん HQ Retro Farmhouse まで、4 つのメジャーな環境パックが彼のページに掲載されています。このパックは、これまで公開された中でも最も柔軟かつ高度なカスタマイズが可能な 3D 環境パックです。さらに、18 種類の小さなアセットパック(無料のものも含む)も公開されています。

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Okulov 氏のアセットの多くは、個人的な経験や行ったことのある場所からヒントを得て作られています。「インスピレーションは自分を取り巻く世界から得られます。例えば、私が廃校舎のプロジェクトを作り始めたのは、妻と一緒に地元の大学の半壊した古い建物の近くを歩いていた時でした。そのとき妻がぽつりと『次のプロジェクトでこんなのを作ってみてはどう』と言ったんです。そのアイデアが私に火をつけました。秋の空気の中にたたずむ不規則な形やテクスチャを見ていると創作意欲がとても掻き立てられ、家に戻って PC の前に座るとすぐにプロトタイピングを始めました」。

何か月にもわたるつらい(しかし見返りのある)作業の末、Okulov 氏はこの環境パックをアセットストアで公開しました。このパックはコミュニティから暖かい歓迎を受けました。「これは、私が自分の仕事を本当に愛しているからこそ起こったことだと思います...私はただ、作ることが好きなんです。私のアセットパックの内容が多岐にわたるのはそのためです」。

今こそ、ゲームの舞台を整える時です。今回の 3D パブリッシャーセールでは、ArchVizPROFinward StudiosNOT_Lonely のすべてのアセットが 50% オフとなります。また、3 つのパックが限定販売されるライトニングセールもお見逃しなく。

2022年2月21日 カテゴリ: ゲーム | 8 分 で読めます

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