2022年10月26日
今回のブログは、2023 年以降の製品開発の主要な取り組みについて紹介する Unity の Games Focus シリーズの第 6 回です。このブログでは、Unity のエンジニアが皆さんのフィードバックをどのように優先順位づけして、どのように製品の開発に取り入れているかをお伝えします。
2021年1月27日
Unity 2021.1 ベータ版が公開となりました。このリリースから今年の TECH ストリームが始まります。今年も引き続き、品質と生産性を重視した開発を進め、加えてビジュアルスクリプティングの組み込みも進めていきます。本記事をお読みいただき、本日公開となったベータ版でお試しいただける機能をご確認ください。
Unity 2020.1 および 2020.2 では、Unity のワークフローをより直感的にして皆様の生産性を大きく高めることを目標として、数多くの改良を施してきました。Unity 2021.1 ベータ版は、こうして築いた基礎の上に、2020年...
2020年8月13日
2021 年に向けた Unity の計画を共有いたします。皆様からいただいたフィードバックを読み、皆様からのご意見に基づいた計画を立てました。
Unity の 2021 年の製品へのコミットメントはシンプルです。それは、皆様から寄せられた要望に基づいて、本番環境ですぐに使える機能、ワークフロー、コンポーネントを提供することです。Unity は、本番環境ですぐに使える機能とは、ユーザーのニーズを完全に満たし、リリースの時点で完全なサポートがあり、タイムリーなバグ修正、改善、そして明確なロードマップを備えたものであると考えています。
2020年7月23日
今年最初の TECH ストリームからのリリースとなる Unity 2020.1 を本日より公開します。Unity 2020.1 には、Unity ワークフローをより直感的にして生産性を高める様々な機能や改善が盛り込まれています。一方で、Unity 2019 LTS は現在開発を進めているプロジェクトにおすすめ出来るバージョンとして引き続きお使いいただけます。
また、Unity が開発元の Ludiq から Bolt ビジュアルスクリプトアセットを買収し、Bolt が Unity のすべてのプランに追加料金なしで含まれるようになったニュースもここで改めて...
2020年7月22日
先日、Unity は Bolt ビジュアルスクリプティングプラグインを開発元の Ludiq より買収したことを発表しました。この度、Bolt の Unity への統合および技術的移行が完了したことを受け、すべての Unity クリエイターへビジュアルスクリプティングをお届けするための計画を一歩先へと進めたいと思います。
2019年10月17日
すでにオンラインストアで Unity Pro/Unity Plus のサブスクリプションをご購入されている場合、または特別な契約をされている場合は、今回の価格改定が現行のサブスクリプションに影響を及ぼすことはありませんのでご安心ください。ご質問がございましたら、下記のよくある質問と回答(FAQ)をご覧ください。